トチの木

トチの木青森県指定天然記念物:昭和30年1月7日指定  所在地:赤保内字茨島

 樹齢850年以上と推定され、樹高28.5m、被覆面積1,400平方メートル(420坪)。樹勢旺盛で枯根もなく毎年結実しています。葉は非常に大きく、この地域では最大級の葉で枝先に集まってつき、秋になると無数のトチの実がつきます。この木の枝は長く重いので支柱で支えられています。

 

 ウツギ

うつ木青森県指定天然記念物:昭和31年5月14日指定  所在地:赤保内字蛭子

 樹高約4m、幹周は1.5mもあり、全国に例を見ない古木で樹齢は推定できません。蛭子家の先祖が庭の生がきに植えたものとされています。 ウツギはアジサイ科の落葉低木で、ウノハナ(卯の花)とも呼ばれています。5月から6月に白い花を咲かせ、普通花弁は5枚で細長いものですが、八重咲きなどもあります。

 

 

 

 

銀杏の木窪の大銀杏

銀杏の木青森県指定天然記念物:平成30年4月9日指定  所在地:道仏字銀杏木窪

 町内一の古木で樹齢推定1000年、幹周13.3m、樹高27m、気根多く垂れ下がり地上に達して着根しています。この幹周は国内最大級です。被覆面積は1,500平方メートル(450坪)に及びます。母乳不足の女性の信仰で知られています。

 

 

 

 

 

平のサイカチ

銀杏の木青森県指定天然記念物:平成30年4月9日指定  所在地:角柄折字平

 樹齢800年と推定され、幹周6.4m、樹高15m、代々久五郎を名乗る旧家平野家が守ってきた木です。サイカチはマメ科の落葉高木で実(さや)は、洗剤として活用され、豆果は生薬で去痰薬・利尿薬にとして用います。

 

 

 

 

 

 

栁沢家のアサダ

銀杏の木階上町指定天然記念物:平成29年3月27日指定  所在地:角柄折字柳平

 樹齢200年と推定され、幹周4.3m、樹高22mの栁沢家の一角に樹勢している落葉高木です。このアサダは樹皮に特徴があり、暗褐色または灰褐色で、浅く縦に裂け、不規則な割れ目ができる。粗い長い鱗片になって剝がれるため、特異な外観をしています。