お台場跡

お台場跡所在地:道仏字小舟渡

 文化、文政のころ、外国船が八戸沖にあらわれるようになり、八戸藩が浦固めのために小舟渡地区及び各所に築造したものです。

 

五重の塔跡

五重の塔跡所在地:赤保内字寺下

 延享2年津要法師によって建立されました。落成式には近隣寺院の僧侶や八戸藩の人々が集まり盛大に行われたと伝えられています。大正2年8月の暴風雨で倒壊し、現在は土台石のみが残されています。

 

灯明堂跡

灯明堂跡所在地:赤保内字山館前

 江戸時代、小舟渡岬付近で遭難する船が多く航海の安全を図るため、享保15年津要法師によって建立されました。当時この灯明堂の油料が藩より支給されていることが八戸藩資料から確認されており、当時から藩の重要施設として位置付けられていたと考えられます。