男女が互いに人権を尊重しつつ、喜びも責任も分かち合い、それぞれの個性と能力を十分に発揮するとともに認め合い、家庭や職場、地域などあらゆる場面で対等に参画できるようになることが男女共同参画社会の実現につながります。