当町職員が、令和4年5月20日・21日に発生した林野火災に関し、放火の容疑で逮捕・起訴された件につきまして、同年7月26日付けで当該職員および関係職員の処分を決定しました。当該職員は懲戒免職、関係職員(管理監督者)は訓告としました。

 

 事件に関しましては、現在起訴中ではありますが、町の調査において、その容疑を本人が認めていること等を総合的に検証した結果、速やかに処分すべきと判断し、本日処分を決定したものです。

 

 町民の生命・財産を守るべき立場である町職員かつ消防団員でありながら、放火の罪を犯すことは断じて許されるべきものではなく、しかも勤務中の行為であり、これまで築き上げてきた皆様からの信頼を根底から裏切る行為であります。また、当該職員の行為は、当町だけでなく全体の奉仕者である公務員全体の信用を大きく失墜させたものであり、社会全体に与えた影響は甚大であります。

 

被害者の方をはじめ、町民の皆様、そして関係者の皆様に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを、改めてお詫び申し上げます。

 

 今後におきましては、改めて綱紀粛正を図るとともに、組織的な管理運営の徹底、再発防止に努め、町民の皆様からの信頼回復に向け全力で取り組んでまいります。

 

 令和4年7月27日  階上町長 荒 谷 憲 輝