青森県内で発生しております新型コロナウイルスクラスター感染等につきましては、患者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

 

 さて、令和21031日付けデーリー東北こだま欄に掲載されました「感染者の市町村公表を」の文中に「以前、階上町で感染者が出た際には」との記述がありました。

これは、今年3月、県内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認された際に、階上町在住の方が同じスペイン旅行に参加していたとの報道があったことを指してのものと思われますが、この方についてはPCR検査の結果、陰性であり、当町においては今日まで1人の感染者も確認されておりません。

掲載されました内容につきましては、とても貴重なご意見ではございましたが、この部分に関しては、町として同紙に訂正を求め、令和2年11月6日付け同紙面において「訂正記事」が掲載されたところでございます。

 

 この件については、「保健所が設置されていない市町村の情報管理は県が行う」というシステムがよく理解されていなかったことにより、誤解や風評を招き、当町としては対応に大変苦慮したところです。

 町としても、保健所から新しい情報を随時提供していただくことにより、出来る限りの対応をしなければならないと考えており、県に対して情報共有の強化を強く要望したところです。

 

 なお、新型コロナウイルス感染症については、感染しても無症状または極めて軽症の方も多いとのことであり、感染者が確認されていない地域が必ずしも安全とは言い切れません。

 インフルエンザとの同時流行も懸念されますが、本格的な冬を前にし、全国的にも感染者は増加傾向にありますので、皆様におかれましても、今後も常に気を緩めることなく、手洗い、マスクの着用、三密回避など、更なる感染予防に努めてくださるようお願いいたします。