厚生労働省が主催する「第8回健康寿命をのばそう!アワード」生活習慣病予防分野の自治体部門で、当町が県内の自治体および全国の町の中でも初めて「厚生労働大臣優秀賞」を受賞しました。

 令和元年11月11日に厚生労働省講堂において、第3次審査となった、7者による最終プレゼンが行われ、当町は自ら町民と共に健康寿命延伸の取り組みを実践している町長が、映像を使った7分間のプレゼンを行い、その後1時間の最終審査の結果、受賞したものです。

 当町は「健康宣言と健康五つ星」「三種の神器とちょっとそこまでGOGOGO事業」と題し、平成26年から町民の皆さんと実施した、健康寿命延伸事業による食や運動の取り組みや、健康宣言、健康五つ星の紹介をしました。その中でも、簡易尿中塩分測定・血圧測定・活動量の測定を1カ月継続して記録し、延べ1,039人の町民が講座に参加した「三種の神器事業」や、健康宣言以来、毎日歩数計を身に付け歩数を記録し、健康福祉課への記録票提出のやり取りを約170人の町民が継続する「8000歩ちょっとそこまでGOGOGO事業」の取り組みや成果などを全国の方々に紹介しました。その結果、ピンチをチャンスに変えた楽しく斬新な取り組みとして、岐阜県下呂市に次ぐ優秀賞の評価を得ました。

健康づくりの「三種の神器」

「GOGOGO(ゴーゴゴー)通信」

「GOGOGO(ゴーゴゴー)歩数記録表」

 授賞式では、小島敏文厚生労働大臣政務官から町長に賞状と盾が授与され、評価委員の東北大学大学院医学系研究科の辻一郎教授が「受賞されたすべてが非常に優れた素晴らしい取り組みをされており、これらの取り組みが日本全国のさまざまな地域や、職場で広がっていくことを通じて、皆さまの健康寿命がさらに延びることを祈念します」と講評を述べられました。

 

厚生労働省ホームページ

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07840.html